「今日もやっぱり死にたいなぁ」 "幸せな主婦"が消えてしまいたい理由 →漫画『死にたがりやさんの明日生きるため日記』(1回目)
24歳の夏、母親から「あんたなんか産まなければよかった」と言われた。その年の冬、初恋の人が自ら命を絶った。あぁ、私も死んで無になりたい――。
小さな幸せを毎日少しずつ集める。
そうするうちにトンネルの出口がうっすら見えてくる、そんな漫画です。
無責任な励ましの言葉なんかよりはるかに説得力がありました。
『うつヌケ』著者・田中圭一氏推薦!
今日見た美しいものを記しておく。
明日生きようとするために。
「死にたい気持ち」を受け入れて生きる日々の記録。
母の心ない言葉、初恋の人の自死をきっかけに、心のバランスを崩し希死念慮を抱えるようになった日向ニジコ(40歳)が、その日にあった美しいものを日記に描き、明日を生きる日々をつづったコミックエッセイです。
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