東京都アプリで都民1.1万円給付「そのまま使う人」が大損するワケ、dポイントかVポイントか《交換先》で生じる"決定的な差"

✎ 1〜 ✎ 10 ✎ 11 ✎ 12 ✎ 13
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
東京都アプリ
東京都民を対象にスタートしたのが「東京アプリ生活応援事業」。1万1000円分のポイントがもらえるが、そのまま利用するだけではもったいない(写真:編集部撮影)

物価上昇が止まらない昨今、生活していくためのコストは厳しくなるばかり。とくに家賃や食費が他県に比べて高くなりがちな東京都内では、その影響はより大きくなる。

そんな中、2月2日から東京都民を対象にスタートしたのが「東京アプリ生活応援事業」だ。4月1日までに所定の手続きを行えば1万1000円相当のポイントがもらえるこの施策は、都民にとって見逃せない大チャンスだ。

だが、各事業者のキャンペーンやポイント制度を上手に活用すれば、この1万1000ポイントを想像以上に大きく増やすことができる。今回は、そんな“ポイ活”を駆使した賢い運用術を紹介したい。

dポイントは「タイパ」重視の活用が有効

ポイ活探検隊
こちらのバナーをクリックすると「それいけ!ポイ活探検隊」の記事一覧をチェックできます

まず、最も手軽に恩恵を受けられる方法から見ていこう。複雑な条件を避け、確実にプラスを作りたいなら、NTTドコモの「dポイント」を活用したい。

手順は非常にシンプルだ。キャンペーンサイトでエントリーを済ませ、付与された東京ポイントをdポイントに交換するだけ。これだけで、交換額に対して一律10%が増量される。上限である1万1000ポイントをすべて交換すれば、もれなく1100ポイントが上乗せされ、合計1万2100円相当になる計算だ。

獲得したポイントは決済アプリ「d払い」で使用可能で、コンビニやスーパーなど日常の買い物で消化しやすい。あれこれと条件を考える時間が惜しい「タイパ」重視の人にとって、この10%増量は非常に有効な選択肢となる。

次ページさらなる上乗せを狙うなら…
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事