東京都アプリで都民1.1万円給付「そのまま使う人」が大損するワケ、dポイントかVポイントか《交換先》で生じる"決定的な差"

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ただし1点、注意が必要だ。このキャンペーンで獲得できる増量分は「期間・用途限定ポイント」となるため、有効期限内に使い切る必要がある。失効させては元も子もないため、この点だけは留意しておきたい。

東京ポイント交換先

手間をかけても還元率を追うならVポイント

一方、少し手間をかけてでも還元率を極限まで高めたいという人には、三井住友カードの「Vポイント」が見逃せない。 こちらはdポイントのように「交換するだけ」では増量されないが、仕組みを理解すれば還元率は20%、あるいはそれ以上に跳ね上がる。

具体的には、3つのステップを踏む必要がある。①東京ポイントをVポイントへ交換、②「VポイントPayアプリ」でID連携(V会員番号とSMBCグループID)、そして③同アプリを使って街の店舗でスマートフォンのタッチ決済を行うことだ。

この3つを行うことで、期間中の利用金額の10%分(上限1100ポイント)が還元される。これだけならdポイントと同等だが、Vポイントの真骨頂はここからだ。

活用したいのが、Visaが主催している「Visa割」キャンペーンだ。これは2月10日からスタートした施策で、Visaのタッチ決済を利用すると、抽選でキャッシュバックが受けられるというもの。 実はこのキャンペーン、VポイントPayアプリでの決済も対象となる。そして特筆すべきは「ハズレなし」という点だ。

1回当たり税込1000円以上の決済を行えば、1等500円(確率10%)、2等150円(同30%)、3等100円(同60%)のいずれかが必ず当たる。つまり、最低でも10%の還元が保証されているわけだ。

これを、前述のVポイントキャンペーンと組み合わせるとどうなるか。 例えば、1万1000円分のポイントをVポイントPayでポイント支払いを利用し、1000円ずつの決済を11回行ったとする。

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