中高年の独身男性が年下女性にアプローチ…「おぢアタック」は本当に罪深いのか検証した結果

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(写真:msv/PIXTA)

婚活界隈において「おぢアタック」なる言葉があります。中高年独身男性が婚活において、年の離れた年下の若い女性にしつこくアプローチをすることを意味するようです。

たとえば、結婚相談所において、45歳の男性が相手の希望条件として「20歳がいい」と言ったとしたら、さすがに仲人さんからいさめられることでしょう。それはわかります。下手すれば、相手の父親より年上になってしまうかもしれません。

しかし、どうやら、35歳以上は「おぢ」に該当するらしく、年の差も「8歳以上」を希望すると「おぢアタック」に該当してしまうようです。つまり、35歳で28歳にアプローチすることもそうなってしまうのですが、この8歳差はそれほど罪深いものなのでしょうか。

芸能人の年の差婚のニュースが炎上する理由

そういえば、芸能人の年の差婚のニュースはとかく炎上しがちです。記憶に新しいところでは、お笑い芸人のハライチ岩井勇気さんは、37歳で18歳年下の女性と結婚した際にも、ネットで批判を書く人たちがいました。この事例に限らず、全体的に、中年男性が若い女性と結婚する年の差婚の場合に炎上が起きやすい傾向があります。

年の差があろうとなかろうと、当人同士が合意の上で結婚されたのであれば、外野がとやかく言う必要はないような気もしますが、どうなんでしょう。

ネットなどの婚活系記事では、「男性は年の差婚を狙うな」「昭和じゃないんだから令和の夫婦は同年齢婚だ」などのアドバイスも多く見られます。それはマッチング率が高いのは同年齢あたりという経験上のものからだとは思いますが、では実際結婚している夫婦の年の差はどうなっているでしょう。

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