「葬儀」を描いた映画が話題となっています。
2月6日に公開された、『ほどなく、お別れです』。葬儀会社にインターン生として働くヒロイン「美空」(浜辺美波さん)と、その指南役の葬祭プランナー「漆原」(目黒蓮さん)がタッグを組み、「最高の葬儀」を目指す物語です。
原作は、長月天音さんによる『ほどなく、お別れです』シリーズ(小学館文庫)で、累計発行部数80万部突破した人気小説。
監督の三木孝浩氏は、『僕等がいた 前篇・後篇』(2012年)、『陽だまりの彼女』(13年)、『ホットロード』(14年)、『くちびるに歌を』(15年)、『思い、思われ、ふり、ふられ』(20年)、『TANG タング』(22年)など、数々の青春映画や恋愛映画、そしてヒューマンドラマの名手としても知られています。
「葬儀」という、人生において欠かすことのできないイベントと、それを取り巻く人々をどのように描いているのか。三木監督に本作に込めた思いを聞き、作品のロケ地を巡りました。
「起」と「結」を“同じ場所で描く”妙
原作小説の表紙にも登場する作品の舞台地は、東京都墨田区の東京スカイツリー周辺です。監督も、「スカイツリーは作中のシンボリックな存在」と話しています。


















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