【専門医が解説】健康寿命延ばす《長寿菌》を殺す身近な食材! 100歳まで元気な長寿の腸を調べてわかった秘密とは
腸内の"長寿菌"を減らしてしまう、避けるべき食品とは?(写真:Ryuji / PIXTA)
近年の研究では、現代人が抱える不調の原因が、『腸が疲れている』ことにある可能性が指摘されています。この「腸疲労」に警鐘を鳴らすのが、分子整合栄養医学に精通し『更年期の不調の原因は栄養不足が9割』を上梓した梶尚志医師です。この記事では、梶医師が腸を修復するアプローチ法を解説します。
なぜ「腸」が寿命を左右するのか
「長生きできるかどうかは遺伝で決まる」かつてはそう考えられてきました。
しかし近年、寿命そのものよりも「健康寿命」、つまり80代、90代と年齢を重ねても自立して元気に暮らせる期間こそが重要であり、それを大きく左右しているのが腸内細菌の構成=腸内フローラであることが明らかになってきています。
実際、世界各地の100歳以上の長寿者が多く暮らす長寿地域(いわゆるブルーゾーン)や、日本の健康長寿者を調べた研究では、「長寿者の腸には、共通した菌の特徴がある」ことがわかってきました。
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