「大爆死はなくても、前作から半減…はあり得るかも」と思っていたら…ドラえもん「映画最新作」好調スタートにファンが驚く事情
2026年2月27日より、『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』が公開されている。ドラえもん映画シリーズ45作目となる本作は、シリーズ4作目の『のび太の海底鬼岩城』のリメイク作品だ。
公開から3日間の興行収入は、観客動員が62万1103人、興行収入は7億7968万1350人。最終興収46億1000万円を記録した昨年の『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』と比較すると、109%の動員&111%の興収となっており、もし前作と同じペースで推移すれば「興行収入50億円」も十分狙える好発進となった。
筆者は、年間50万円ほどドラえもん関連に支出する、ドラえもんオタクである。歴代の映画シリーズもすべて観てきており、映画館では毎年涙を流している。
そんな筆者は、実は新・海底鬼岩城の興収について「興行収入は伸びないのではないか?」と思っていたのだが、その予想は初週で外れることとなった。いやむしろ、筆者以外のドラえもんオタクたちも、その多くが好調発進に驚いたのではないか……?
そこで本稿では、新・海底鬼岩城が、ドラえもんファンの予想を覆す好調スタートを切った理由を考察していこう。
「新・海底鬼岩城の興収は低くなる?」と思ったワケ
まずは本作のあらすじを見ていこう。
山と海、夏休みにキャンプの行き先でもめたのび太たちは、どちらも揃う「海底キャンプ」に向かうことに。ひみつ道具「水中バギー」と「テキオー灯」を使い、水中の生き物と出会いながらキャンプを楽しんでいると謎の青年・エルと出会った。実はムー連邦に住む“海底人”だったエルとの出会いをきっかけに、地球の命運をかけた大冒険を繰り広げることに──というストーリーだ。





















無料会員登録はこちら
ログインはこちら