前編では、千葉市のニュータウンあすみが丘にあり、廃墟化が進む「あすみが丘バーズモール」の現状をリポートした。そして廃墟モールが誕生する7つの要因のうち、①競合施設の存在、②モータリゼーションの進展、④動線の設計ミス、⑦核テナントの撤退が当てはまると分析した。特に核テナントの撤退が引き金となっている。
後編では、同様にニュータウンに存在し、核が撤退したものの廃墟化を免れている事例と比較する。
東急ストアが撤退、衰退した「あすみが丘バーズモール」
「あすみが丘バーズモール」はバブル真っ只中の1989(平成1)年、東急不動産が手がけたモールだ。同社が開発したニュータウン「あすみが丘」のあるJR土気駅前に位置している。


















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