ほぼ初対面50代女子が"温泉"で「自意識の解放」――寒さに震えた大人4人の箱根日帰り旅で知った「50代を軽やかに生きる」ための新たな境地

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ほぼ初対面の4人の箱根旅の続き(写真:ぺっぱー/PIXTA)
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世間を沸かしたバツ3の叶井俊太郎氏との結婚から14年と半年。漫画家・くらたまに降りかかったのは、夫の死と、残りの人生をどう独りで生きるかという「新たな人生設計」だった――。
夫亡き後の日々の暮らしや感じたこと、そして新たな挑戦の日々を漫画とエッセイでお届けする(漫画はエッセイの最後に)。【連載第15回】

女性3人男性1人。私以外は皆初対面という50代4人で行った箱根日帰り旅行(前編はこちら)。箱根湯本で昼食をとってからの行程は、かなりスムーズかつ盛り沢山でした。これから箱根日帰り旅行を考えている人に、ぜひ参考にしてほしいくらいです。

まずは桃源台を目指す

食後に向かったのは、箱根湯本駅前にあるバス停。ここでバスに乗り、「桃源台」を目指します。ちなみにバスは箱根フリーパスで乗れました(但し乗れないバスもあるみたい)。

バスは坂を上がっていき、標高が高いところでは地面に雪が残っていました。

「あ、あれって『すすき草原』じゃない?」

事前に箱根を調べて、妹と「見てみたいね」と話していた一面のすすき。バスの車窓からですが、眺めることができました。すすきの見頃は秋なので、既に元気を失い枯れてしまっているようにも見えますが、ちゃんと雰囲気は伝わりました。

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