「体力持つ…?」 アラフィフが「5日間で世界一周弾丸旅」に挑んだまさかの結末… 8.4万マイル+αを握りしめ航空券高騰に抗った執念
鬼門は1月4日の日本帰国
日本人の海外旅行の3大ピークといえば、ゴールデンウィーク、お盆そして年末年始だ。なかでも年末年始の年始は人が集中する。そのため、航空券も非常に高く、特典航空券の予約も困難だ。早めに予約をとっておくのが鉄則なのだが、ついつい先延ばしになり、結局12月になってしまった。
手持ちのマイルがある航空会社のサイトで1月4日(日)日本着の便を片っ端から探していたところ、シアトル発成田行きのハワイアン航空エコノミークラスの特典航空券に空席があった。アラスカ航空のマイルで片道3万マイル。
燃油サーチャージは課されず、諸経費は5.6ドル(約850円)である。このマイルは、Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの買い物で貯めたポイントを移行したものだ。
帰国便は確保できたものの、年末の日本からアメリカに行く便がどれも高い。特典航空券の空席も見つからない。ためしにスカンジナビア航空のマイレージプログラム「ユーロボーナス」で検索すると、羽田からコペンハーゲン、ロンドン経由のニューヨーク行きのエコノミークラスが1人5万4000マイルで確保できた。
「特典航空券あるある」なのだが、出発日が近づくと特典航空券の枠が開放されるのだ(この時期は航空会社によって異なる)。諸経費は1人159ユーロ(約2万8800円)だった。
なお、スカンジナビア航空のマイルは、2024年に同社が行った100万マイルキャンペーンで獲得したものだ(参考:『9日間で世界一周し破格「100万マイル」Getなるか』)。



















無料会員登録はこちら
ログインはこちら