突然やってきた「実家じまい」。取り掛かってみると想像以上に骨が折れ、思わぬトラップが存在していた(画像:「イーブイ片付けチャンネル」より)
親が残した大きな実家。資産を残してくれたことには感謝するが、もしそこに大量のゴミやモノが残されていたとしたら――。
本連載では、さまざまな事情を抱え「ゴミ屋敷」となってしまった家に暮らす人たちの“孤独”と、片付けの先に見いだした“希望”に焦点をあてる。
動画:【実家の片付け】大量の食器や瀬戸物を一瞬で捨てるプロの技。袋はパンパンにするな!
たどり着けない屋根裏部屋
関西地方の某所。細い路地を奥へ進んだ先に、2階建ての一軒家が現れた。離れもある、かなり広い家だ。そこには高齢の夫婦が暮らしていたが、とある事情から家を引き払うことになったのだ。
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イーブイにこの家の片付けを依頼したのは40~50代の息子だった。現場の見積もりを担当したスタッフが話す。
「離れも昔に増設したとは言っていたんですが、家全体の構造についてはあまりわかっていない様子でした。小さい頃しか住んでいないと言っていたので」
今回は依頼主の立ち会いはなく、鍵を預かっての作業になる。1カ月以内に家の中を空にする契約で、この日が初回の作業だ。
屋根裏部屋と思われる空間があるのだが…(画像:「イーブイ片付けチャンネル」より)
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