ギネス世界記録にも!《芸人・渡辺直美》の「超異例・東京ドーム単独ライブ」で見た"人気の秘密"
ニューヨークを拠点に活動するお笑い芸人の渡辺直美が、芸歴20周年記念の単独ライブ『渡辺直美 (20) in 東京ドーム』を2月11日に開催した。
ピン芸人としては史上初となる、東京ドームでの単独ライブ。日本武道館の約4倍という莫大なキャパシティーを誇るハコだが、彼女のファンや、ファッションアイコンとしての存在に興味を持つ層などが詰めかけた。
その結果、「女性ソロコメディアンによるコメディーショーで販売されたチケットの最多枚数(4万4356枚)」はギネス世界記録に認定され、渡辺直美の日本での人気ぶりを見せつける形となった。
3時間20分の「渡辺直美物語」
一般的に、芸人の単独ライブの会場は、若手や中堅ではキャパ数百人ほどのライブハウスや芝居小屋から、1000人前後の小規模ホールだ。
一部の売れっ子やベテランのほか、周年記念などでは、ホールやアリーナクラスの大規模会場で行われることもあるが、ドームクラスのライブはほとんどないのが実情だ。
一方、近年の東京ドームでは、俳優のファンイベントやYouTuberのライブ、ラジオ番組発のイベントなど、ビッグネームのアーティスト以外にもさまざまなイベントが開催されている。
そんななかでも、ピン芸人の単独ライブ会場としての東京ドームは、前例のない破格の規模。さらに、今回は公演の内容が事前に一切公開されていないにもかかわらず、チケットは即完売した。
そこで披露された3時間20分のステージは、一言で言えば渡辺直美物語だった。


















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