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キャリア・教育 #あやうく、未来に不幸にされるとこだった

「面倒で動けない」を克服"サクサク"行動する技術 意志の力に頼らず、目標を確実に達成する方法

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  • 堀内 進之介 Screenless Media Lab. 所長、立教大学特任准教授
  • 吉岡 直樹 Screenless Media Lab.テクニカルフェロー
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またアップルの創業者であるスティーブ・ジョブズも、スタンフォード大学の卒業式のスピーチでこう述べています。

「私たちは、未来を知ることはできません。だからこそ『いまこの瞬間に自分自身が正しいと信じるもの』を選び、実行することをためらってはいけないのです」

とはいえ「新しく何かを始めること」は、誰にとっても大変面倒なことです。

安心してください、かくいう私もそうなのですから。

自動車だって、動き始めるときは多くの燃料を消費しますよね。

動き始める瞬間には、それだけコストがかかるわけです。

歴史上の偉人にだって、多かれ少なかれ「始めるって、ちょっとしんどいなぁ」という感覚はあったはずです。

例えば私の場合、特にランニングがそうです。

毎回、走り始めるまでがとても面倒です。

でも、走り終わった後は大変爽快で、「今日も走ってよかった!」と心から思います。

私にとってランニングは、「やってよかった」と思えるもので、それは十分にわかっているのですが、毎回毎回、面倒なわけです(笑)。

人の心って厄介ですよね。

私の8歳の息子も、湯船に浸かりながら「お風呂に入ると、こんなに気持ちいいのに、なんで入る前はあんなに嫌なんだろう」とこぼしていました。

疲れ知らずの子どもですら始めるのは面倒なのですから、大人はなおさらです。

心理的なハードルを簡単に下げられる放送

そんな大人にとっては有り難いことに、ある研究によって、始める際の面倒さを克服するコツがわかったそうです。

それは、なるべく小さく始めることだそうです。

この話をするたびにいつも思うのですが、私を含め、多くの人が考える「最初の第一歩」は大抵大きすぎます

例えば、「朝起きるのがつらい人」へのアドバイスは、大抵は生活習慣を整えるだとか、定期的な運動をするといったことです。

たしかにそれも大事ですが、起きる努力をするなら、まずはベッドで足の親指1本を動かしてみることからでもいいでしょう。

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