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最新版!「大学院生含む定員充足率」が高い大学ランキングトップ100。定員4000人以上対象で1位は武蔵大学。2位は獨協大学。70%割れが3校

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トップの武蔵大学はゼミをはじめとする少人数制授業を1年次から4年間、全学生が履修する(撮影:尾形文繁)
18歳人口が急減する日本。オンラインなど多様な学びが広がる中、日本の大学は今後どう変わっていくのか? そして、そんな中で勝ち組となる「本当に強い大学」はどこか?
『週刊東洋経済』では毎年、臨時増刊『本当に強い大学』を刊行し、最新の大学の現状や課題をまとめている(2025年版の購入はこちら)。
ここでは、その誌面で作成・利用するデータ等を活用し、各種ランキングを作成している。今回は「(大学院生含む)定員充足率」が高い大学をご紹介する。

『本当に強い大学2025』に掲載している「大学四季報」のデータを使い、学生数の規模や教員の数などがわかる各種ランキングをお届けしている。

大学特集 本当に強い大学2025 (週刊東洋経済臨時増刊)
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「大学四季報」には日本の821大学を対象に独自調査で収集した各大学の財務・経営状況・学生支援などの取り組みや近況、今後の計画についての記事が掲載されている。

今回は、この掲載データのうち、大学院生を含む「学生数」と「定員数(総定員)」で計算した「定員充足率」を、高い順に100大学紹介する。データは2024年5月時点のもので、大学院生を含み受け入れ留学生、研究生、聴講生は除いた数字となっている。対象大学はその定員数が4000人以上に限った。

文部科学省は大都市圏私立大学への一極集中を緩和するために大学の定員厳格化を進めてきた。たとえば、私立大学は毎年の入学定員(学校全体または学部等)に対して一定以上の超過となると段階的に「私立大学等経常費補助金」が減額されていた。

これが23年度からは全学年の総定員数で見るという基準変更が行われている。なお、今回のランキング数値は、大学院生を含むため、この基準とは異なっているので注意していただきたい。

各大学の定員充足率でランキング

では、ランキングを見ていこう。1位は武蔵大学で定員充足率は122.4%だった。定員数4115人に対して、学生数5038人。「ゼミの武蔵」として有名で、ゼミをはじめ少人数制授業を1年次から4年間、全学生が履修している。

次ページ大学院生含む定員充足率が高い大学ランキング 1〜 48位
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