『本当に強い大学2025』に掲載している「大学四季報」のデータを使い、学生数の規模や教員の数などがわかる各種ランキングをお届けしている。
「大学四季報」には日本の821大学を対象に独自調査で収集した各大学の財務・経営状況・学生支援などの取り組みや近況、今後の計画についての記事が掲載されている。
今回は、この掲載データのうち、「教授など専任教員」が多い順に100大学紹介する。対象は助教以上の専任教員で、それ以外の客員教授や非常勤講師は除いた数になっている。さらに「(大学院を含む)学生数」を「専任教員数」で割った「専任教員1人当たり学生数」も併せて掲載した。学生数は大学院を含み、研究生、聴講生は除く数字となっている。
なお、12月13日の配信記事「最新版!『教員1人当たり学生数』が少ない大学100」の教員数は、非常勤講師などの兼務者を含んでおり、今回のランキングとは基準が異なっているので注意していただきたい。
各大学の専任教員数でランキング
ちなみに上位100校の専任教員の合計は10万8525人。この内訳はどのようになっているのか。ランキングを見ていこう。
1位は東京大学で専任教員数3928人。学生数は2万8531人で専任教員1人当たり学生数は7.3人だった。2025年11月にこの専任教員約4000人の1人である東京大学医学部附属病院の准教授が収賄疑いで逮捕された。同大はこうした不祥事で国際卓越研究大学への審査が継続となった。



















無料会員登録はこちら
ログインはこちら