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最新版!「女性の教授など専任教員」が多い大学ランキングトップ200。1位は大阪大学、2位京都大学。教員100人以上は111校

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トップはジェンダーダイバーシティの取り組みを強化する大阪大学(けいわい/PIXTA)
18歳人口が急減する日本。オンラインなど多様な学びが広がる中、日本の大学は今後どう変わっていくのか? そして、そんな中で勝ち組となる「本当に強い大学」はどこか?
『週刊東洋経済』では毎年、臨時増刊『本当に強い大学』を刊行し、最新の大学の現状や課題をまとめている(2025年版の購入はこちら)。
ここでは、その誌面で作成・利用するデータ等を活用し、各種ランキングを作成している。今回は「女性の教授など専任教員」が多い大学をご紹介する。

『本当に強い大学2025』に掲載している「大学四季報」のデータを使い、学生数の規模や教員の数などがわかる各種ランキングをお届けしている。

大学特集 本当に強い大学2025 (週刊東洋経済臨時増刊)
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「大学四季報」には日本の821大学を対象に独自調査で収集した各大学の財務・経営状況・学生支援などの取り組みや近況、今後の計画についての記事が掲載されている。

今回は、この掲載データと回答されているが未掲載のデータを使い、「女性の教授など専任教員」が多い順に203大学紹介する。対象は助教以上の専任教員で、それ以外の客員教授や非常勤講師は除いた数になっている。さらに「女性専任教員数」を「専任教員数」で割った「女性比率」も併せて掲載した。

他の諸外国に比べて大学教員の女性登用は遅れていると言われている。そのような中、女性教員が多い大学はどこなのか。ランキングを見ていこう。

東大は旧7帝大で最低の女性比率

1位は大阪大学で女性専任教員は683人。全体の専任教員3315人の20.6%を占める。組織の中でマイノリティである女性研究者を増加させるため、ジェンダーダイバーシティの取り組みを強化。創立100周年の2031年には女性研究者比率30%を目標に掲げ、達成に向け各学部・研究科等ごとに具体的な計画を策定している。

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