『本当に強い大学2025』に掲載している「大学四季報」のデータを使い、学生数の規模や教員の数などがわかる各種ランキングをお届けしている。
「大学四季報」には日本の821大学を対象に独自調査で収集した各大学の財務・経営状況・学生支援などの取り組みや近況、今後の計画についての記事が掲載されている。
今回は、この掲載データのうち、「専任職員」が多い順に100大学紹介する。
大学は教員だけでなく大学運営を支える職員の働きが学校の成長・発展には欠かせない。その数を把握することで、大学の実力を知る参考情報になる。
ここでの職員数は専任で派遣を含まない。医学部などのある大学は看護師など医療関連の職員が多く含まれ、数字が大きくなる傾向にあることには注意が必要だ。
看護師が多い医療系大学が上位になる傾向
ちなみに上位100校の専任職員の合計は18万5673人。1月17日の配信記事「最新版!『教授など専任教員が多い大学』トップ100」で紹介した専任教員の上位100校の教員数は10万8525人で、その約1.7倍となっている。では、この内訳である各校の人数はどのようになっているのだろうか。ランキングを見ていこう。
1位は順天堂大学で職員数6583人。教員数1476人、学生数8839人。職員の8割以上が医療系となっている。2024年4月に薬学部を新設。25年4月から健康をテーマにした地域コミュニティ拠点「元町ウェルネスパーク」の運用を開始している。



















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