『本当に強い大学2025』に掲載している「大学四季報」のデータを使い、学生数の規模や教員の数などがわかる各種ランキングをお届けしている。
「大学四季報」には日本の821大学を対象に独自調査で収集した各大学の財務・経営状況・学生支援などの取り組みや近況、今後の計画についての記事が掲載されている。
掲載データに加えて未掲載の回答データを使って各種ランキングを作成している。1月31日配信記事「最新版!『女性専任教員が多い大学』トップ200」で、女性教員が多い大学を紹介したが、今回は、全専任教員に占める「女性専任教員比率が高い大学」を100校紹介する。対象は助教以上の専任教員が100人以上(331校)で、それ以外の客員教授や非常勤講師は除いた数になっている。
諸外国に比べて日本の大学教員の女性登用は遅れていると言われている。そのような中、女性教員比率が高い大学とその傾向をランキングで見ていこう。
東京医療保健大の専任教員・女性比率は70%超え
1位は東京医療保健大学で71.6%。専任教員229人のうち女性が164人で唯一比率70%を超えた。同校は2005年開学でチーム医療を担う医療の専門家を育成する。東京、千葉、和歌山に7キャンパス。26年度に医療保健学部医療栄養学科と医療情報学科を統合し、新たに医療保健学科・4専攻に再編。多彩な医療人育成の体制を整える。



















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