大学教員になるまでの6ステップに潜む4つの壁。なりやすい職業・学問が300人調査で判明!アカデミックシフト 社会人から大学教授になる方法②
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大学教員への道は大きく2つ
前回は、「社会人教員になりやすい人の7つの特徴」を中心に述べた。大きく大学院に入学し、博士課程の学位を目指すこと、教育経験(非常勤講師)の職を得るのが第一歩であることが要だった。
今回は、筆者が300人を超える実務家教員への徹底調査から導き出した、門外不出の「社会人が大学教員になるまでの6ステップ」「脱落(中退)の4つの壁」「大学教員になりやすい職業の確率」を明らかにしたい。
ではさっそく、具体的に大学教員になるためのルートから見ていこう。大学教員への道は、大きく分けて2つ存在する。
まず、多くの人がイメージするのが「アカデミック教員」のルートだろう。大学卒業後、大学院の修士(2年間)・博士課程(3年)に進み、一貫して研究者の道を歩む王道コースである。
一方で、本連載が主眼に置くのが「実務家教員」へのルートだ。




















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