2位は京都大学の3503人。同大学は国際卓越研究大の認定候補となっている。学生数は2万2340人で教員1人当たり学生数は6.4人と東大より少なかった。
3位は大阪大学の3315人。24年に環境放射線の調査・研究活動拠点「大阪大学福島拠点」を開設。全国の大学生に向けて研修を行っている。
4位は国際卓越研究大第1号認定の東北大学で3046人。ここまでが3000人を超えた。
5位は昭和医科大学。2558人で私立大学トップだった。同校のような医科大学や医学部を持つ大学は付属病院の医師が教員としてカウントされるため、教員数は多くなりやすい。
以下、6位日本大学、7位九州大学、8位北海道大学、9位は名古屋大学。10位に慶應義塾大学が入った。
上位10校は国立7校、私立3校でいずれも医学部がある大学がランクイン。医学部がない大学トップは12位の早稲田大学(1850人)だった。
掲載821大学のうち専任教員数がわかる812大学の合計は18.5万人。ただ今後、少子化で縮小を迫られる大学は多くなる。この18万という枠は大きく減っていき、大学教授など大学の専任教員はより狭き門になると予想される。


















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