(第68回)2012年度新卒採用、旧帝大・早慶クラス【理系】学生の人気企業ランキング(大学別編)

●志望企業に外資が目立つ東京工業大学


図表8:東京工業大学の人気企業ランキングTOP30

 東京工業大学には、技術志向が強いという定評がある。ところが志望のトップは野村総合研究所だ。そして30位内に丸紅、アクセンチュア、三菱商事、三井物産、ゴールドマン・サックス証券、モルガン・スタンレー証券と、総合商社、コンサルティング・ファーム、証券会社6社が入っているのはやや意外である。他校に比べると外資系が多いのが特徴だ。
 昨年の順位を見ると、ゴールドマン・サックス証券、モルガン・スタンレー証券は各78位、94位。急に30位に上昇している。

図表9:東京工業大学の志望理由ランキングTOP10
※志望企業1社につき、志望理由を21項目から1項目のみ選択

 志望理由では「専攻が活かせる」が22.1%と高い。「給料・待遇がいい」は10校中最低の1.4%。この数字を見ると技術志向の東工大らしさを感じる。

キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ミセス・パンプキンの人生相談室
  • iPhoneの裏技
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 地方創生のリアル
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
沸騰! 再開発バトル<br>「不動産好況」はいつまで続く

東京をはじめ、地方都市でも活況が続く都市再開発。人口減少時代に過剰感はないのか。ベンチャーの聖地を争う東急・三井両不動産、再開発で「浮かんだ街・沈んだ街」、制度を巧みに使う地上げ最新手法など、多方面から街の表と裏の顔を探る。