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ライフ #天気に負けないカラダ大全

「20~30階以上で働く人」を襲う気圧変化の弊害 飛行機や新幹線の移動が多い出張族も要注意

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  • 小林 弘幸 順天堂大学医学部教授、日本スポーツ協会公認スポーツドクター
  • 小越 久美 気象予報士、健康気象アドバイザー
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飛行機や新幹線による気圧の変化は、自律神経を疲弊させます。飛行機の離陸や着陸時、新幹線がトンネルを出入りする瞬間に体全体に圧力を感じたり、耳がツンとしたり詰まったような感覚になることがあります。

移動中は「4秒吸って8秒吐く」呼吸法を

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目的地に着くまでの間、これが何度も繰り返されることになり、そのたびに健気に対応している自律神経はどうしたって疲れてしまいます。

移動中は、自律神経のバランスが大きく乱れないように4秒吸って8秒吐く「1:2呼吸法」をたびたび行うように心がけましょう。

また、ずっと座ったままで同じ姿勢が続くと、脚がむくみ、血行不良の原因となります。

血行不良は自律神経の乱れを生じさせるので、用事がなくてもできるだけ立って歩く、その際、スペースを見つけてかかとの上げ下げをしてふくらはぎを刺激するなど、むくまない対策をとりましょう。

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