GWに読みたい大反響だった「ライフ系記事」TOP5 2023年1~4月に公開した記事からピックアップ

✎ 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎ 4
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

東洋経済オンラインで2023年1月1日~4月23日に配信した記事の中から、反響が大きかった記事ランキングをジャンル別に発表します。今回は「ライフ」(日常の生活で欠かせない衣食住の情報など)カテゴリーのTOP5です。

第1位は脂肪肝の改善法、第2位は認知症、第3位は定年後の夫婦関係、第4位は迷惑動画、第5位は貧困問題と幅広いテーマがランクインしました。

ライフ部門第1位:医師解説、肝臓から「脂肪が落ちる」朝食のとり方 
おなかの肉を触る人
記事全文にはこちらからもジャンプできます(写真:なないろひまわり/PIXTA)

第1位は『医師解説、肝臓から「脂肪が落ちる」朝食のとり方』(公開日:2023年1月28日)です。

「食べる量を減らしているのに、やせない……」と悩む人は、もしかしたら“肝臓にたまった脂肪”のせいで、肝臓が十分に働いていないのが原因かもしれません。

長野県佐久市立国保浅間総合病院「スマート外来」では、患者の8割が3カ月で約5kgの減量と、脂肪肝の改善に成功しています。その成功事例を参考に、肝臓から脂肪を落とす食事の実践的な取り組み方を紹介します。

>>記事の全文はこちら

ライフ部門第2位:「認知症予備軍」が一発でわかる6つの重要サイン
高齢者
記事全文にはこちらからもジャンプできます(写真:C-geo/PIXTA)

第2位は『「認知症予備軍」が一発でわかる6つの重要サイン』(公開日:2023年2月24日)です。

 「服装の流行や季節感を考えるのが億劫になった」「話し始めてから、何を話そうとしたのか忘れてしまう」などの兆候がある人は、認知症になるかどうかの「最後の分かれ道」とも言われる「軽度認知障害(MCI)」の疑いがあるかもしれません。

>>記事の全文はこちら

ライフ部門第3位:定年後、ギスギス夫婦とのびのび暮らす夫婦の差
寝ている高齢者
記事全文にはこちらからもジャンプできます(写真:kou/PIXTA)

第3位は『定年後、ギスギス夫婦とのびのび暮らす夫婦の差』(公開日:2023年1月22日)です。

医師の和田秀樹さんは、高齢者を診てきた経験から70代以降の夫婦が幸せに暮らすための方法として、「つかず離れず婚、親子婚、恋人婚、熟年離婚」の4つを挙げます。

>>記事の全文はこちら

ライフ部門第4位:くら寿司への迷惑動画「逮捕」だけで喜べない理由
SNSに投稿された迷惑動画
記事全文にはこちらからもジャンプできます(画像:Twitterに投稿された実際の迷惑動画より)

第4位は『くら寿司への迷惑動画「逮捕」だけで喜べない理由』(公開日:2023年3月10日)です。

回転寿司店に限らず飲食店での迷惑動画が相次ぐ中、「客の逮捕はおそらく全国初」。逮捕は有意義であるものの、迷惑行為と動画のアップに対する動きとしては、ほんの第一歩。一方で、せっかくの逮捕が台なしになりかねない危うさがあります。

>>記事の全文はこちら

ライフ部門第5位:音大卒42歳女性が「手取り12万円」で苦しむワケ
音大卒の江美子さん
記事全文にはこちらからもジャンプできます(編集部撮影)

第5位は『音大卒42歳女性が「手取り12万円」で苦しむワケ』(公開日:2023年2月16日)です。

「音楽しかない人間になってしまったことを後悔している。こんなに貧しくなって、後悔しながらも音楽にしがみついて、まだ音楽を捨てきれないでボーカルとギターのレッスンを続けている」と話す江美子さん。彼女を今でも苦しめる教授との出来事とは……。

>>記事の全文はこちら

東洋経済オンライン編集部

ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ビジネスの人気記事