東洋経済オンラインで2023年1月1日~4月23日に配信した記事は3000本以上。その中から、反響が大きかった記事ランキングをジャンル別に発表します。今回は「キャリア・教育」カテゴリーのTOP5です。
第1位、4位、5位に大学受験関連の話題がランクイン。第1位は、自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した濱井正吾さんの人気連載『浪人したら人生「劇的に」変わった』の第11回です。
第1位は『「7浪で一橋に合格」父と先生が放った強烈な一言』(公開日:2023年3月19日)です。
1浪で進学した岩手大学の授業を受け続けて、その後の受験に通ずる確かな学力を身につけた後、7浪で一橋大学に合格したささちかさん。なぜ、大学を一度卒業してまで一橋大学にこだわったのでしょうか。受験の話、現在の仕事の話などを聞きました。
第2位は『一発でわかる「頭のいい人」の特徴的な話し方』(公開日:2023年1月16日)です。
同じテーマの話をしていても、相手がイメージをつかみやすい話し方をする人と、「だから何?」と言われてしまう話し方をする人の「違い」はどこにあるのでしょうか。
第3位は『「子ども食堂行くな」の言葉に隠された母親の本意』(公開日:2023年1月26日)です。
全国での開設が相次ぐ「子ども食堂」。「貧しい子のための支援」と思われがちですが、実際には地域でさまざまな役割を果たしています。「貧困対策」というラベリングによって、本当に支援が必要な親子を遠ざけてしまっていると言います。
第4位は『小倉優子さん「早稲田受験の411日」で見せた激変』(公開日:2023年3月6日)です。
シングルマザーとして3人の子育てをしながら、411日の大学受験をやり遂げた小倉優子さん。懸命に受験勉強に取り組む中で、小倉さんに見えた大きな変化を解説します。
第5位は『「大学入学共通テスト」東大生が解いて驚いた中身』(公開日:2023年1月17日)です。
1月14、15日に大学入学共通テストが行われましたが、前身のセンター試験からは内容は様変わりしています。どう変わったのか。実際に問題を解いてみた現役東大生の西岡壱誠さんが解説します。
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