東洋経済オンラインで2023年1月1日～4月23日に配信した記事の中から、反響が大きかった記事ランキングをジャンル別に発表します。今回は「漫画」カテゴリーのTOP5です。
第1位は『胚培養士（はいばいようし）ミズイロ』、第2位は『マイホームアフロ田中』、第3位は『天医無縫』、第4位は『わたしが誰だかわかりましたか？』、第5位は『神辺先生の当直ごはん』がランクインしました。
第1位は『精子が見えない…男性不妊に直面した夫婦の現実』（公開日：2023年2月12日）です。
現在14人にひとりが体外受精で生まれている日本。不妊治療の過程で「男性不妊」が判明する人もいます。ある夫婦が男性不妊を知った瞬間とはーー。
第2位は『手が届く｢2500万円の家｣に夫婦が絶句した瞬間』（公開日：2023年2月5日）です。
自分たち夫婦に買える金額の家はどこにあるのか？ 2500万円の予算で家を探した夫婦が直面した、想像しなかった現実。
第3位は『 飲酒運転で｢自損事故｣自業自得な若者たちの顛末』（公開日：2023年1月07日）です。
過去は謎だが、技術は超一流。アメリカ帰りのアルバイト医・毒島丈（ぶすじま・じょう）。彼が働く文苑会都南中央病院は「医は算術」と言い切り、金儲けを追求する経営が行われていた。
第4位は『42歳シングルマザーが友人の言葉にイラついた訳』（公開日：2023年3月5日）です。
バツイチ子持ちで、誰かを信じることに疲れ切っていたある日、同じバツイチの男と運命的な恋に落ちてしまった。ただ、そう思っていたのは私だけだったのか？ 42歳シングルマザーが友人の言葉にイラついた理由とは？
第5位は『アトピーに苦しむ娘と｢ステロイド忌避｣母の結末』（公開日：2023年4月11日）です。
市内唯一の夜間小児診療を受け入れる総合病院。先輩医師の神辺先生は日々当直室でご飯を自炊する変わり者だった。
