舞台は市内唯一の夜間小児診療を受け入れる総合病院。
新米小児科医の平野は新米ながらも日々真面目に診療にあたっていたが、小児診療には個性的な患者も多く、神経をすり減らす日々……にもかかわらず、先輩医師の神辺先生は日々当直室でご飯を自炊する変わり者だった。
「一日一食は美味しいものを」
食いしん坊小児科医による小児医療×グルメ漫画『神辺先生の当直ごはん』(KADOKAWA)より抜粋してご紹介します。
※前回の記事(前編)はこちらです。
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のういち・にぇ / Nouichi het
ちんねん氏とユニットを組み、作画担当として2019年、WEBコミック誌・COMIC BRIDGEにてデビュー。研修医と指導医の関係を描いた『オーベン×ネーベン』(KADOKAWA)のほか、同誌にて『神辺先生の当直ごはん』を連載中。
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ちんねん / Tinnen
小児科医として勤務する傍ら、2019年より小児医療の現場を舞台とした漫画の原作を手掛ける。研修医と指導医の関係を描いた『オーベン×ネーベン』(KADOKAWA)のほか、WEBコミック誌COMIC BRIDGEにて『神辺先生の当直ごはん』を連載中。