意外!マレーシアでインターンという選択肢

大学3年生が現地企業で考えていること

当初の目的は語学留学だったが、アイルランドで過ごすうちに自分がアジア人であることへの意識が芽生えたという高稲さん(写真:)

高稲祐貴さんは21歳の大学生。首都大学東京の都市教養学部都市教養学科法学系法律学コースの3年生で、現在、マレーシアでインターン中だ。なぜ、マレーシアでインターンなのか。

もともと、海外に留学したいとは思っていた。

「交換留学も魅力的だったのですが、ひとつの国で長期的に勉強するというよりも色々な国を見て回り、さまざまな経験をしたいと思っていました」。

アイルランドへ語学留学

そこで大学3年の初めに、アイルランドに語学留学する。「みんなと違うことをすることが好きなので、日本人がそれほど行かないアイルランドにしました」

当初は語学留学だったが、留学するうちに自分がアジア人であることへの意識が芽生えたという。

「アイルランドにいると自分が日本人であり、またアジア人であることを認識させられます。でも日本もそうですが、アジアのことを自分はまだ何にも知らない。アジアの一員として、アジアの国を見ておかなくてはいけないだろうと思いました」。

次ページインターンをしている会社とは?
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナショックの大波紋
  • ドラの視点
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • コロナウイルスの恐怖
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
<a href="https://bit.ly/2SmSYaR" target="_blank">新型肺炎で中国大停滞<br>アップル供給網に打撃</a>

新型コロナウイルスの拡大に伴う人の移動の制限によって、中国では企業活動の停滞が深刻です。iPhone生産にも甚大な影響が。組み立てを担う台湾・鴻海グループの鄭州工場は今……。「財新」特約のデジタル版連載「疫病都市」の続編です。