私は、良き祖先であったのか?
『Believe It 輝く準備はできてるか』を読んで、著者のジェイミーさんと私には、いくつも共通点がありました。
小さいころから自分は偉大なことをするんだと思っていたところ、男性に依存しようと思ったことがないところ、嫌なことがあったときに、被害者になるのか戦士になるのかを選ぶところなど、同じです。
ジェイミーさんは、よく祈ることをされていますね。私はジェイミーさんのように、特定の宗教を信仰しているわけではありませんが、夜眠る前に、自分自身にこう問いかけるようにしています。「今日の私は、未来の子孫たちから見たときに、良き祖先であるとされることを成せたのか」と。



















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