フロントも名札もない超個性派ホテルが見参

虎ノ門ヒルズに陣取った「アンダーズ 東京」

――朝食はどこで食べられますか。

ルームサービスか、アンダーズ タヴァンで食べられます。

お望みなら、1階のペストリーショップが8時にオープンするので、コーヒーや小さなエクレア、チョコレートクロワッサンを、クラシック音楽を聴きながら味わえる。とても心地よいですよ。

すごく個性的なウェディングも

最上52階のチャペル。出口の正面に東京タワーが見える(撮影:梅谷秀司)

――特徴的な“オーダーメード”のウエディングを教えて下さい。

 ウェディングは開始以来とても好調だ。毎週末、いろいろなタイプの催しをしている。挙式があるタイプから、披露宴だけのものまで。お客様のご要望に合わせて、パーソナルなスタイルで行っている。

実際に婚礼を挙げられたカップルの方からも、「すごく個性的なウェディングができた」とご満足いただけており、非常に忙しい状況が続いている。

――値段は千差万別でしょうが、おおむねパークハイアットとグランドハイアットの中間くらいですか。

ブランドコンセプトはその位置だ。総じてサービスや価格帯のコンセプトはそう設計されている。

 

筆者が手掛けた東洋経済オンラインのホテル連載が、電子書籍「1泊10万円でも泊まりたい ラグジュアリーホテル 至高の非日常」(小社刊)になりました。10万円以上するような部屋に泊まりたいと思わせるラグジュアリーホテルの魅力とはいったい何なのか。厳選9ホテルの総支配人たちが大いに語っています。

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