タピオカ、唐揚げの"次"になる…?「麻辣湯」の店が乱立する理由と、"ブームの終わり"がすでに始まっているかもしれないワケ
近所の唐揚げ専門店が麻辣湯店になっていた……。
こんな入れ替わりを、街で繰り返し見かける。もちろん唐揚げ店だけではない。ラーメン店でも定食屋でも、空いたテナントに麻辣湯が滑り込んでいる。
「なんで急に、こんなに麻辣湯の店ができてるんだろう。確かに結構美味しいけど、そこまで人気なのかな?」
と首をかしげる人は少なくないだろう。と同時に、こんなことを思うかもしれない。
「タピオカ店とか、唐揚げ店が乱立した時と同じニオイがするな……」
もはや乱立と言ってもいい麻辣湯の店。なぜここまで増えているのか。そして、ブームはどこへ向かうのか。
人気の正体は「中毒性」×「免罪符」
ここ数年、麻辣湯は若い女性を中心に爆発的な人気を獲得している。専門店には平日でも行列ができ、SNS、とりわけTikTokでは食レポが量産される。投稿が行列を呼び、行列がまた投稿を呼ぶ循環に入っている。
筆者も大好きで週1ぐらいで食べているのだが、平日の15時ぐらいでも、行列が絶えないので驚きだ。


















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