「ボランティア休暇利用者が多い」トップ100社

就職してからも活動しやすい会社はここだ

ボランティア休暇が取りやすい会社はどこか (写真:CORA/PIXTA)

近年、ボランティア活動に積極的に取り組む大学生が増えていると聞く。そうした学生の中には社会に出ても何らかのボランティア活動を続けたいと思っている人も少なくないだろう。

1位はオムロン

そこで、就職後もボランティアが行いやすい会社を見つけるため、『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』2019年版に掲載しているボランティア休暇利用者数の2017年度データでランキングを作成した。今回は、このうち上位100社をご紹介する。

『CSR企業総覧2019年版[雇用・人材活用編]』(東洋経済新報社)。書影をクリックすると販売サイトにジャンプします

ランキング1位はオムロンで1万4446人。同社はCSR活動のマテリアリティ(重要課題)に、①事業を通じて社会課題解決に貢献、②ステークホルダーの期待に応え課題解決、の2つを掲げる。

実際にモノづくり革新や脳・心血管疾患対策といった課題解決を事業活動として積極的に取り組み先進企業として知られている。また、それ以外にも社会貢献の面が強い課題解決にも幅広くチャレンジしている。

また、ボランティアにも会社主導で積極的に関わっている。自治体等との連携による森林間伐材の伐採ボランティアをはじめ、「京都マラソン」「大分国際車いすマラソン大会」「全国車いす駅伝競走大会」への協賛とボランティア参加など、企業主体でのボランティアに関する取り組みを幅広く行っている。

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