就活面接で落ちやすい人に共通する5つの態度

棒読み、逆質問せず…その対応が内定を逃す

就活の面接で「残念な結果」になる人の特徴とは(写真:Fast&Slow/PIXTA)

音声で操作するAIデバイスが人気だ。かく言う筆者も、勧められるままにAIスピーカーをネットで購入してしまった。それ以来、「去年のヒット曲をかけて」とか、「明日、6時半に起こして」などと話しかけて楽しんでいる。

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ものは試しと思って、「志望企業の面接で注意すべきポイントを教えて」と呼びかけてみたが、さすがに現状では質問の意図がわからないようだ。

しかし、チェスでも将棋でもすでに人間がかなわないほどAIが進化している。いつの日か、こんな質問にも的確な就活アドバイスが返ってくるかもしれない。いずれにせよそれが実現するのは、数年先の話。現時点ではテクノロジーに頼って就活アドバイスを得るのは期待薄だ。そこで今回、3月以降一気に本格化してくる「面接」で残念な結果になりやすい特徴をまとめた。

面接はコミュニケーションの場でもある

評価を下げる面接特徴1 「棒読み&早口&一方的」にアウトプット

どんなに万全の準備ができていても、緊張が避けられないのが面接だ。会社説明会への参加やOB・OG訪問、エントリーシートの作成などを経てようやく面接にたどりつく。それまで積み上げてきた就活の努力が実を結ぶか、内定が取れるかは、面接での受け答えが結果を左右するだけに、「リラックスして!」と言われても、そう簡単ではないはずだ。

さらに、エントリーシートの完成度が高くなればなるほど、その内容を丸暗記してしまっていることだろう。だからだろうか、面接で「棒読み&早口&一方的」に話をしてしまう就活生が少なくない。面接官から質問がくると、自分が話したいことをまくし立てるように一気に答えてしまうのだ。

しかし、面接は、就活生と面接官とのコミュニケーションの場と認識すべきだ。決して就活生の一方的なプレゼンの場ではない。面接官は、エントリーシートや履歴書に書かれている情報を基に、志望者のことをもっと深く知りたいと思い、さまざまな質問を投げかけてくる。その質問の意図をしっかり受け止め、自分のペースで、自分の言葉で答える。面接官とキャッチボールをするような気持ちで臨んでほしい。

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