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東大生が感動した「東大で使う教科書」3選 大学の教科書も「読み方」ひとつで面白くなる

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だから、これを読むと教授の授業が受けたくなるんです。「この本があるなら授業に出なくていい」ではなく、「この本を読むと授業に出たくなる」本だったわけです。

気になったところを他の本で深掘りする

この本だけでは「経営学」はざっとしか理解できません。なのでオススメなのは、この本で「ここもう少し詳しく知りたい!」「この分野、面白そうだ!」と思えるようなポイントを見つけて、あとはそこを違う経営学の本で補完していくという読み方です。

僕は、同じ著者の経営学で考える』という本と同時並行で読み進めていきました。『ざっと学べる』で気になったポイントを、『経営学で考える』の索引で探して読み、理解を深めていくわけです。

経営学は「例え話」があると途端にわかりやすくなります。この本の著者の高橋伸夫先生はその「例え話」をするのがとてもうまくて、それがたくさん載っているのが『経営学で考える』です。みなさんもぜひ、2冊同時に読んでみてください!

教科書は「次に何かを始める起点」にする

以上が、僕が東大の教科書の中で「これだけは読んでおくべき!」と思った3冊です。いかがでしたか?

東大のどんな教科書にも、どんな授業にも共通していたのは、「本を読んでそれで終わり」ではないということでした。そこから一歩発展させて、学問的に考えてみたり、日常生活に応用してみたり、次の1冊に繋げてみたりと、「そこから何かを始める起点」として、本を使っているのです。

ご紹介した3冊は、そこまでハードルの高い本ではないと思います。みなさんもぜひ、この3冊の本を起点に、何かを始めてみてはいかがですか?

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