
実は難易度が高い「デートの会話」
先日、知人のSさんがプリプリしてこんな話をしてくれました。
初めてのデートで、カフェに入ったそうですが、相手の男性が、会話が途切れるたびにスマホをちらちら見て、自分からSさんにほとんど話しかけなかったそうです。
Sさんはあぜんとしてしまい、お店を出るなり、「ちょっと体調が悪くなったので」と言って帰宅してしまったそうです。
デートというのは「1対1」で密度の高い会話をしなければなりませんから、実は「会話術」としてはかなり難易度が高いんです。
Sさんの場合、デートはお相手の男性から誘ってきたそうですから、彼はSさんに好感を持っていたはずです。
沈黙が怖くて、次にどんな話をしたらいいのかわからなくて、ついついスマホに逃げてしまっただけかもしれませんが、それでは通用しませんよね。
では、デートで嫌われてしまう会話とはどのようなものでしょうか。ここでは、モテない人の「嫌われるデートの会話」7つのNGを紹介しましょう。
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