若手社員は「年末の納会」までが仕事のうちだ

新人は片づけとあいさつでポイント稼ぎを!

仕事納めの日には「納会」という名の飲み会が社内で開かれる (写真:Ushico / PIXTA)

年末の企業の定番社内イベントといえば、「忘年会」「クリスマス・パーティ」「納会」の3つだろう。もっとも、前の2つと比較すれば、「納会」の知名度はいまひとつ。社会人1年目の新人にとっては「名前は聞いたことがある」程度の認識だろう。

1年を締めくくるカイシャの「儀式」

企業における「納会」は、一言で言えば、年末の仕事納めの日(最終出社日)に行う飲み会のこと。ほとんどが社内で行われ、社員が一同に集まることのできる大会議室や社員食堂でやるところもあれば、部署ごとに開催するところもある。もちろん、すべての企業や部門で納会が開かれるわけではない。もともとやっていなかったところもあれば、業績不振で廃止になった、外資に買収されてクリスマス・パーティに衣替えした、というところもある。

それはさておき、納会は、「1年の締めくくり」を大切にするいかにも日本企業らしい行事。納会がある会社の人はもちろん、ない人も関係ないと思わず、「納会の基本とマナー」を押さえていただきたい。

次ページ「納会は社内で」がほとんど
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 最新の週刊東洋経済
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
  • トランプ派メディアの実態
  • 中原圭介の未来予想図
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
好業績の裏で検査不正<br>スズキ「鈴木修経営」の光と影

5月10日の決算会見に登壇し完成検査の不正を詫びたスズキの鈴木修会長。不正は組織的・構造的な問題か、現場への目配り不足によるのか。長年にわたるカリスマ経営の副作用を指摘せざるをえない同社のガバナンス体制を詳解する。