こんなメールに部下は「イラっと」する

気をつけて!オフィスでの「メールマナー」

ただ、上司サイドにも言い分はあるのだと察します。1日に多い人で100通以上もメールが届くため、あとで処理しようと思っていて、そのまま忘れてしまうこともよくあるでしょう。多忙の中、部下の一つひとつに返信なんてしていたら日が暮れてしまう!のも、ごもっともです。ですが、それが何度も続くようでは、やはり部下の不信感が募り、関係を損なうだけになってしまいます。もしあなたが「メールに返信をしない」上司であるならば、くれぐれも日頃のコミュニケーションなどで、意識改革に努めるようお願いしますね。

ではここで第1位の発表の前に、ランキング外ではありましたが、信じられないアンケート回答がありましたので発表させていただきます。それは……

職権乱用?お誘いメールはもちろん厳禁!

ランク外「お誘いメール」

さて、この「お誘いメール」とはいったいどのようなメールかと言いますと……。

「ヘアスタイルを変えたら、『似合うよ、カワイイね』と。こういうことは、メールで言われると気持ち悪い!」

「上司から『泊まりに行っていいかな?』と夜遅くメールが来た。怖くて無視しました」

「メールによると『夜は調教師』だそうで『調教されてみないか?』というお誘いが」

す、すごいですね。上司として職権濫用で訴えられないことを祈っております。はい。さて、大いに笑っていただいたところで(?)、第1位の発表です。

第1位「メール内容が一方的すぎる」

上司である皆さんは、部下に指示や連絡をメールで済ませることが多くなっていると思います。しかし、そのメールの文面は一方的になっていませんか? このような意見をいただきました。

「自分のコメントはまったくなしで、他部署からのメールがそのまま転送されてきた。メールに補足がないと、そのメールを見て私は何をしてよいかわからない!」

「お客様からのご依頼メールの無言転送。何をどうしてほしいのかまったくわからず、二度手間、三度手間になるから、せめて後追いで電話か口頭の指示がほしい」

「上司の失敗に対して、客先へのメールに部下の私が『本日中に責任を持って行うと申しております』と返事し、私にはCCが入っていただけ。ふざけるな!」

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