こんなメールに部下は「イラっと」する

気をつけて!オフィスでの「メールマナー」

たかがメール、されど、メール

このような一方的な転送をする「転送上司」が増えてきているそうですね。上記のコメントにもあるように「せめて後追いで電話か口頭の指示」をしていただきたいと思いますが、それでもメールをする時間しかない際には、上司であるあなたから、このメールが「情報の共有」なのか、それとも部下に「対応してほしい」ものなのか、目的を明確にして転送するようにしましょう。このようなちょっとした心遣いが、円滑な人間関係を築くことにつながっていくと思います。このほかにも、

「私の失態についてメールで長々と送ってきた。しかもCCには関係者10名くらい入っていて、まさに私の恥さらし。電話で個人的に言ってくれれば誤解も解けたのに!」

「新卒で入社して3年目の私に、『部署内の今期の予算目標の内訳を作って』とたった一文。この内容を見たときはいい加減にしてもらいたいと思った」

これでは部下のモチベーションが低下するのはもちろんのこと、上司に反感を感じてしまいかねないことも。ここにいるビジネスエリートの皆さんは、まさかこのように女性部下を傷つけるメールは送っていないことを祈りますが、強引にメールだけで進めずに、部下とリアルなコミュニケーションを図って、部下が成長していける環境を作ってあげることが大切です。

たかがメール。されど、メール。どうか「メールごときで面倒くさい」とうとまずに、上司も部下も気持ちよく働けるようにうまくコントロールしてくださいね。
次回は、「上司からもらってうれしかったメール」についてお伝えします。こちらも、たくさんの「やる気が出たメール」を具体的に紹介します。楽しみにしていてください。

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