一筋の光明も
私は今年夏、TEDxTokyoという場で、自分がゲイとして生きにくさを職場で感じた体験を話しました(その映像はこちら)。マイノリティとして自分や仲間と乗り越える事が出来る事もあるけど、いろんな事を諦めず、カミングアウトして前向きに生きる上で、制度や政治のサポートは不可欠です。私が職場で体験した事も、同性のパートナーシップが公に認められていれば起きない問題でした。
そんな中、希望の光もあります。衆議院選挙と当時に行われた東京都知事選挙。先ほど紹介した石原前知事による、同性愛者への差別発言を踏まえて、同性愛者の人権や同性婚に関してツイッターで質問したフォロワーに対して、当選した猪瀬都知事は「性的少数者の人権を認めます」と発言しました。
その後ラジオでも同発言を確認しました。国のレベルでは何も変わらないかもしれません、でも「日本を東京から変える」の猪瀬都知事が、インパクトのある政策を出して行く事に期待したいと思います。私は自分らしく生きて行きたいだけ、生まれながらに受けとった自分のセクシャリティに何ら引け目を感じる事なく、この東京で、そして日本で気持ちよく暮らして行けたらいいなと思っています。
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