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ライフ #人生なぜかうまくいく人のアンガーマネジメント

蜷川幸雄の「怒り」が数々の名優を生んだ理由 「蜷川劇団」に所属する魅力がもたらしたもの

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  • 小林 浩志 日本アンガーマネジメント協会認定ファシリテーター
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アンガーマネジメントのテクニックでも、失敗にもめげず、スモール・ステップで目標(成功)に向かうための「心づくり」を提案しています。「サクセスログ」、別称「成功体験メモ」「達成メモ」という方法です。

長く不安な状態でいることは、焦燥感からイライラを引き起こしやすいもの。ですから心配事が多いときなどは、「できたこと」を積極的に書き出して「見える化」してみましょう。どんなに些細なことであっても、うまくいったこと、改善したことなどを書いていくことで、自己を肯定し、自信を持つことができる、というメリットがあります。

「見守られている自分」をイメージしよう

たとえば、「引っ込み思案な自分から挨拶ができた」「地道な活動を見てもらえていた」「早起きして会社にいちばん乗りできた」など、他人にとってはどうでもいいことでも、自分にとって意義のあったことを積極的に書き出し、プラス思考で自分を誉めて鼓舞してみるのです。

小さくとも成功体験を積み重ねることは、折れにくい心(イライラしにくい心)づくりにつながりますよ。

また、つんく♂氏の記事にも書いた、「見守られている自分」をイメージするための「ガーディアンエンジェル」というテクニックもあわせて実施することで、亡き恩師のためにもサクセスしようというモチベーションが高まるかもしれません。

アンガーマネジメントに興味を持たれたかたは、拙著『パワハラ防止のためのアンガーマネジメント入門』(東洋経済新報社)をご高覧ください。

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