秋も深まり、過ごしやすくなってきたのはよいのですが、急な気候の変化で体調崩す人が増えています。今の時期は、風邪やインフルエンザなど、呼吸器のトラブルが増える時期でもあります(実際、インフルエンザは流行期に入っているようです)。
実は、漢方の世界でも、秋は「肺」に不調が出やすい時期として、注意を促しています。
漢方における「肺」の役割
漢方の考え方でいうと、肺は大気からエネルギーを取り込んで「気」を作り出し、それを全身に届けるという働きがあるとされています。この働きは、西洋医学における肺の呼吸機能(酸素を取り入れ、二酸化炭素を排出する)とほぼ一緒です。
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【ほかにもある「肺」の機能】
