あなたのウソは、だいたい見破られている

ボディランゲージに現れる不都合な真実

あなたのウソ、実はバレているかも(写真 : MM4 / PIXTA)
・人は1日に10~200回もウソを言う。
・ウソは、同僚など知っている人より、知らない人に対して言いやすい。
・外交的な人の方が内向的な人よりウソを言いやすい。
・男性は自分自身のことについてウソをつくが、女性は人をかばうためにウソをつく。
・結婚している場合、配偶者の会話のうち、10回に1回はウソをつくが、未婚のカップルの場合、3回に1回がウソである。

人はウソをつく生物?

アメリカの調査結果によると、上記のように、人はかなりウソをつく生物らしい。自分はそんなにウソはついていない、と感じる人も多いだろう。200回というのはちょっとありえない気がするが、会社に遅れた言い訳や思ってもいない褒め言葉を口にするなど、罪のないウソや若干の誇張などを数え上げたら、実は結構な数になるのかもしれない。

顔の表情、手の動き、体のしぐさなど、ボディランゲージは言葉より、強いシグナルを発信する力を持っている。体を大きく見せるしぐさでカリスマ性と自信が増す、と前回ご紹介したが、まさに「目は口ほどに物を言う」。ボディランゲージの持つ印象形成力、メッセージ力はとても大きい。

アメリカではボディランゲージ研究が大変盛んで、その威力や効果を検証する研究者が数多く存在する。ボディランゲージを見れば、ウソをついていることがあっという間に読み取れると主張する専門家も少なくない。では、果たして本当にボディランゲージから、一瞬でウソを見破れるものなのだろうか。 

次ページ日本人はウソをつきやすい?
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • カラダとおカネのよもやま話
  • 最新の週刊東洋経済
  • ブックス・レビュー
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
介護大全<br>お金、仕組み、施設を全検証

突然、訪れる親の介護にどう向き合えばよいか。3640人へのアンケートによる経験者の声を基に、介護の悩みや不安の解消策を考える。介護保険サービス利用の全容、4つのケースで試算した介護費用、老後の住まい徹底比較など、具体例を満載。