"炎上男子"とのコミュニケーションの秘訣

相手との「OS」の違いを見極めよう

価値観の合わない相手との”炎上”を避けるコミュニケーションとは?(写真 : Sergey Nivens / PIXTA)

こんにちは。はたらく女性のかていきょうし、タブタカヒロです。

「はたらく女性のかていきょうし」としてオトコ社会で働く女性をコンサルティングしていると、男性とのコミュニケーションについてご相談を受けることがよくあります。

「男性上司と合わなくて、簡単な内容でも話がこじれてしまいます」

「同じチームの同僚男性との会話がぎくしゃくします」

など、価値観が異なる男性とうまくコミュニケーションが取れないというご相談です。

日本の閉鎖的なオトコ社会で育った男性には、価値観が異なる相手とのコミュニケーションがこじれやすい「炎上男子」が結構多いようです。「炎上」はネット世界でよく使われる言葉ですが、コミュニケーションのこじれという意味では職場でもよく起きる現象です。

今回は、価値観の合わない相手との”炎上”を避けるコミュニケーションのお作法について考えてみましょう。

ささいな意見のズレからなぜ炎上するのか

炎上男子のコミュニケーションはなぜこじれやすいのでしょうか。

実は炎上のきっかけはささいな意見のズレにすぎません。でもそこから相手に対する見方がどんどん悪化します。しかも相手に対する見方は、決まった3段階のパターンで悪化します。

次ページ炎上男子の炎上パターン
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ブックス・レビュー
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 「生活定点」で振り返る平成
  • 賃金・生涯給料ランキング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
衰退か再興か<br>アトキンソンと考える<br>日本の生存戦略

急激な人口減少と高齢化の先に待ち受ける地盤沈下を避け「日本再興」を進めるには、従来の常識にとらわれず新しい発想で問題に取り組むことが必要だ。最低賃金の引き上げを含む3つの生産性向上策を軸に、日本が生き残る道を探った。