社会ではこれだけ「女性活躍推進」が話題になっているにもかかわらず、実は具体的な打ち手がわかっている企業は少ない。検討はしているが手段が見つからない、業界他社の動向をうかがっている、女性社員の支援をやりたいけれどできていないという企業が大多数なのだ。特にIT業界には、ベンチャーの勢いのまま規模拡大している企業も多く、こうした企業で働く女性社員が「この先も自分はここで働き続けられるだろうか」と不安を抱く事例には事欠かない。今は20代の若手が中心でも、5年後、10年後には会社として何らかのサポートが必要になる。
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