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ライフ #首都圏、住むとちょっといい街

池袋駅から3駅の"穴場"「ハッピーロード」の全貌 駅直結のアーケードと眠らない本屋がある街「大山」

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その理由は後ほど語るとして、まずは散策を続ける。

今回散策した場所(国土地理院発行の地図から筆者作成)

ハッピーロード大山商店街は1978年(昭和53年)に誕生。当時は板橋区随一のアーケード商店街として親しまれた。にぎわいは今も変わらない。200以上の店が並び、1日3万人が訪れるという人気ぶりだ。そのためか、大山駅の乗降客数は前後の駅に比べるとかなり多い。

2023年度の1日平均乗降人数(東武鉄道HPより筆者作成)
ハッピーロード大山商店街の入り口(撮影筆者)

地域医療の充実度は都内屈指

アーケードのかかったメインストリートから横道にそれると、また趣が変わる。歴史のある商店街なだけあって、昭和を舞台にした映画のセットのような風景が楽しめる。

アーケード街の入り口近くで枝分かれする小路(筆者撮影)

店先に置かれたテーブルで、ゆるゆるとタバコの煙をくゆらす強面(こわもて)の大山ダンディーがいたりするのだが、ひるまずにそのまま小路を抜ける。

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【駅前再開発は吉と出るか凶と出るか?】

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