23区なのに"時代に取り残された"ようにひっそりと佇む街「京成立石」。駅前の大規模再開発で消滅する「のんべえ文化」の最後を歩く

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この記事でわかること
一般的な「住みたい街」ランキングには登場しなくても、住み心地が抜群の「ちょっといい街」に注目する本連載。今回は、再開発の進む東京・京成立石を歩き、昭和の風情や地元商店街、そこに息づく人々の声、歴史と変化の交差点を探ります。消えゆく「せんべろの聖地」や古き良き食堂の魅力とは?立石の“今”から見える未来とは何か――。
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