妊娠報告、女性たちはこんなに悩んでいる!

つわりと流産リスクの狭間で大揺れ

(写真:Ushico / PIXTA)

妊娠を周囲にいつ伝えるかで論争勃発!

先日、東大ママ門内で降って湧いた議論が、「妊娠を周囲にいつ伝えるべきか」です。

あるママが「2人目を妊娠して、いつ周囲に報告すべきか」と投稿したことをきっかけに大論争が勃発。多くのママたちが過去に悩んだ問題であり、多様な経験の下に多様な意見が出てきました。

意外だったのは、議論に参加した大半の人が「妊娠判明の直後」に職場の上司には伝えていることです。芸能人などが公に妊娠を報告するのは、多くの場合、安定期に入ってからですが、働く女性の場合は早め早めに報告したほうがいいという判断がありそうです。

妊娠は、最後の生理が始まった日を0週と数えます。大体、「あれ、生理がこないなぁ」と思うのが4~5週。その後、市販の検査薬や病院に行って妊娠を確認するのが通常6~8週くらいでしょうか。

胎児の心拍が確認できるとひと安心。それでも、予定日が確定するまでにそこからさらに数週かかり、12週頃までは流産の可能性も高いと言われています。いわゆる安定期と言われるのは妊娠5カ月、16週以降です。

ところが、よくドラマとかで「うっ」と吐き気を感じる、グレープフルーツをやたらほしがる、というようなつわりは、この安定期に入る前に妊婦を襲います少し歩くだけで息が切れたり、やたらと眠いなどの症状から、ひどい人は毎日嘔吐したり、ほとんど食べられなくなったりして、入院する人もいます。

次ページ安定期まで周囲への報告を待ったママたちは…
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