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「話し方の家庭教師」として、社長やトップエリートをコーチングしている私は、これまで国内外の多くのCEO、政治家、エグゼクティブにお会いしてきました。超一流のグローバルエクゼクティブの雑談・会話スタイルの第一の特徴は、「その人と話していると、いい気持ちになれる」ということです。

権力をもった人、チャーミングな人といると特別な気分になるということもあるでしょうが、話をしていると、なんだか気分が上がる

それは、世界の超一流のエグゼクティブほど、話し相手を「いい気分にさせること」を最優先させているからにほかなりません。コミュニケーションにおいて大事なのは、「何を言うか」より「(相手を)どんな気分にさせるのか」だということを、彼らは熟知しているからです。

内容は残らなくても「気分」は残る

あなたが「何を言ったか」など誰も覚えていませんが、そのとき相手が「どんな気分になったか」は一生、記憶に残るものです。「嫌なヤツだったな」「本当にいい人だったな」……。みなさんも経験がありますよね。

人の話を一切聞かず、とうとうと自慢話ばかり続けたり、エラそうに人を見下した態度をとったり……。私もそうした人々のことだけは嫌に覚えています。逆に、「本当にいい人だったな」「もう一度会いたいな」という記憶も、脳にしっかりと刻み込まれています。

「人は、(誰かに会って)何を話したかは覚えていないが、どんな気持ちになったのかはずっと覚えている」。アメリカの有名な作家マヤ・アンジェロウさんの言葉ですが、だからこそ、見知らぬ人との雑談で、最優先すべきなのは、相手にいかに「いい記憶を埋め込むのか」なのです。

そのために、雑談・会話で世界のエリートが心がけているのは、じつは「話しすぎない」ということなのです。

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