2022年4月1日からついに「保険診療」となった不妊治療。患者の費用負担は原則3割で済むようになりました。しかし、この不妊治療の保険適用を巡って、不妊治療業界は大きく揺れています。保険適用が治療そのものやクリニック経営に与える影響をレポートしました。
不妊治療が保険適用となることで、結局3月までと比べてどれくらい安くなるのか? 昨年と今年4月以降で治療費はどう変化するのか、実例を基に調査しました。あくまで個別のケースにはなりますが、保険適用による経済的負担の変化を探りました。
「14人に1人」――。2019年に体外受精で生まれた子の割合です。その数は6万598人で、過去最多を更新しました。こうした日本の「不妊治療の実態」をさまざまなデータから読み解きます。
今すぐ子どもを授かりたいと思っていないカップルでも、早めに検査を受けておくことは重要です。ただ、一口に検査といってもどんなことをすればいいの? 不妊治療クリニックのHPを見るだけではわかりづらく、一歩踏み出すには少し勇気が必要です。
漫画『「妊娠できるか検査」に行ってみた』では、その検査について、著者の体験を基にわかりやすく紹介されています。特集では、同書から一部を抜粋し2回に分けてお届けしました。
「不妊」とは、妊娠を望む男女が避妊をしないで「1年」性交をしているにもかかわらず妊娠しないこと、とされています。ただ、もしかして不妊かも?と思っても「どこで何をすればいいか」わかっている人は少ないのではないでしょうか。これから不妊治療を始める人が知っておきたい「病院選びのポイント」を専門家に聞きました。
女性が将来の妊娠に備え、卵子を保存しておくのが「卵子凍結」です。出産を希望する時期がきたら、保存していた卵子を用いて妊娠につなげます。昨今の晩婚化や女性の社会進出に伴い利用者が増えている技術ですが、リスクやデメリットもあります。卵子凍結を考える人が「知っておくべき大切なこと」を日本での卵子凍結の現状とともにお伝えします。
不妊治療はデリケートな問題であるゆえ、治療をしている人にはどのように接すればよいのか、迷う場面があるかもしれません。よかれと思ってした発言や行動が治療をしている人を傷つけてしまうこともあります。そこで、治療中の人にとってつらい言動、うれしいと感じる言動について紹介します。
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