あなたにも出来る!社労士合格体験記(第17回)--失業中の放浪体験も仕事の糧になる

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あなたにも出来る!社労士合格体験記(第17回)--失業中の放浪体験も仕事の糧になる

2005年3月2日、渋谷のNHKに初出社。13階のラジオセンターは、晴れて澄み渡った日にはスタジオから富士山が一望できる、眺めの良い場所にありました。

はやる心とは裏腹に・・・

私の担当する番組「地球ラジオ」の進行役は、「今日の料理」でおなじみの後藤繁榮アナウンサー。また、社内食堂では、テレビドラマ撮影の合間に、時代劇の衣装のままで食事をしている俳優たちも見掛けます。久しぶりの放送業界の仕事、しかも何もかもが新しくて、心も躍る気分でした。

ところが心と体は裏腹です。その夜から体が、にわかに変調を来してきました。のどがパンパンにはれ上がり、高熱を発し、明らかに風邪の症状。

でも、せっかく巡ってきた仕事のチャンスです。早々に休むわけにはいかないと自分に言い聞かせ、翌朝一番で病院に行き、その足で出社。熱や痛みを薬で抑えて、ボーっとしながらも、なんとか気力で1週間もちこたえました。

なんと海外放浪経験がプラスに

「地球ラジオ」は、NHKでも人気のラジオ番組。2時間の生放送で、世界各国に住んでいる日本人に、次々と電話をつないでいくのが好評です。

最初、私が驚いたのは、携帯電話の普及のおかげで、アフリカなどにも気軽に電話をつなぐことができることでした。ただ、やはり電波状態は悪く、途中で切れてしまわないかと、いつもヒヤヒヤの連続。生放送中は切れないようにと祈るのですが、切れて再度つながらないことも。でも、それも生放送の醍醐味です。

話す内容は、季節の話題や衣食住などの生活情報が中心。各国の文化の違いなどが、うまく浮き彫りになるようなテーマはないかと、毎週番組会議で知恵を絞りますが、ここで私のアメリカ駐在や放浪経験がとても役に立ちました。

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