外国人留学生のための合同企業説明会が大盛況、平日でも1000人超が参加

外国人留学生のための合同企業説明会が大盛況、平日でも1000人超が参加

外国人留学生のための合同企業説明会「外国人留学生のためのCareer Forum」が10月13日、池袋サンシャインシティで開催された。主催は就職情報会社のディスコ。

説明会の対象は、日本の大学に在学中の外国人留学生で、2012年新卒と2011年新卒。参加者は1004人で、出身国は中・韓国出身者が9割以上だった。

平日の水曜日の昼間開催にもかかわらず盛況で、留学生たちの熱心な姿勢が目立った。
首都圏以外からの参加も多く、交通費節約のために岐阜県から夜行バスで来たという学生もいた。2012年新卒と2011年新卒の比率はほぼ1対1。

参加企業は丸紅、コニカミノルタホールディングス、JFEスチールなど27社。

日本人学生の場合は、11年新卒採用の就職活動は終了しかけているが、外国人留学生の場合は、11年新卒であっても継続中が少なくない。中には、これから本格的に就活を始める学生もいる。

実は、日本企業が外国人留学生の特別採用ワクを持っていると勘違いしてる留学生が多いのだ。特に国費留学生の場合は特別意識が強く、日本人学生と一緒に採用されるとは思わないことが多い。

しかし、実際は85%の日本企業は日本人と留学生を区別しないで採用する。勘違いがもとで、就活に遅れてしまうこと留学生は少なくない。

キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 就職四季報プラスワン
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • 今見るべきネット配信番組
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
地銀 最終局面<br>首相が追い込む崖っぷち

遅々として進まなかった地銀再編。しかし菅義偉首相は明確に踏み込みました。全国の地銀はどう動くのか、現状を徹底取材。今後起こりうる地銀再編を大胆予測。さらにビジネスモデルや行員の働き方にも注目し、地銀が生き残る道について探りました。

東洋経済education×ICT